オッズ (odds) は、ある事象の起こりやすさを「起こる確率 $p$ と起こらない確率 $1-p$ の比」 $\frac{p}{1-p}$ で表した指標である。確率が 0 から 1 に収まるのに対し、オッズは 0 から無限大までの値を取り、確率が 1 に近づくほど急激に増大する。
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統計学では、事象の起こりやすさを確率の代わりに比で扱うための基本量として用いられる。オッズの対数 (対数オッズ) はロジスティック回帰の出力と一致し、0 から 1 に制約される確率を線形モデルへ載せ替えるための橋渡しになる。