dbt (data build tool) は、SQL を使った ELT パイプラインの変換層を担うオープンソースツールである。`SELECT` 文をファイル単位でモデル化し、依存関係の解決・テスト・ドキュメント生成を一貫して扱える点が特徴。 2016 年に Fishtown Analytics(現 dbt Labs) が開発を開始した。クラウドデータウェアハウス + ELT 時代の変換層として標準的な地位を確立し、BigQuery、Snowflake、Databricks、Redshift などを共通のインターフェースで扱える。